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Ap Lei Chau Days - 香港の日本食小売店運営での日々の出来事。

香港の漁村の小島の街市内で日本食品小売店を展開。前代未聞のこのビジネスを運営する中で見える事、感じる事、日々の出来事をつづります。他人に厳しく自分に甘く、自分勝手な毒舌日記ゆえ、自己判断でご覧下さい。

自社の大切な商品をどこに卸さんに託すべきかという話、続編。イースターホリデー中の各社の配達日を纏めてみた。

世の中明日からイースターホリデーという事で、仕入れ業務に追われている。 卸さん各社、普段のデリバリー日程とは異なる予定を組んでいるし、 イースター期間中のお天気や、店舗内にある在庫や、冷蔵庫や冷凍庫のスペースなど 様々な事を検討し、オーダーを…

食品業界の海外展開:今年こそは英語をどうにかしたいと思っている方に朗報!

日本食品の海外展開をしているけど英語に自信がない、とか これから海外展開を目指すぞ!!とか この4月、晴れて食品会社のスタッフになりました!とか 今年こそは英語をどうにかしたい!と考えていらっしゃる方に朗報! 食品会社の若手社員が海外ビジネスに…

食一という会社

食一という会社。 日経ビジネスの記事(2017年4月6日付) 知る人ぞ知る「高級魚」を売り込む鮮魚卸 飛び込み営業で漁港と居酒屋を直結 という記事が興味深かった。 business.nikkeibp.co.jp 食一という会社の代表、田中氏は同志社大学在学中の2008年に立ち上…

読んでわかる「カンブリア宮殿」 「築地市場をすっ飛ばす!」超速で三方よし!鮮魚流通革命・羽田市場」 が、面白かった。

読んでわかる「カンブリア宮殿」 「築地市場をすっ飛ばす!」超速で三方よし!鮮魚流通革命・羽田市場」 が、面白かった。 mine.place 文中の「日本の水産業は、水揚げ量の減少、価格の下落、燃料費の高騰と、三重苦に喘いできた。沿岸漁業の漁師たちの平均…

ブラジル産肉の不正に思う事:真面目に働く人々が職を失う事が無いように祈るばかり

ブラジル産黒心肉の発覚から一週間以上経つけれど、 どうだろう、各社、ブラジル産肉に代わる仕入れ先、もう決まった感じですか? それとも、まだまだ? 香港の外食産業ではブラジル産の比率も少なくなかったから大変だ。 蘋果日報(2017年3月22日付):黒心…

浜田醤油(熊本)、海外展開のお話

先日、不動産を売り払った香港の知人、各方面の手続きが終了し無事入金があったのか、新居にお引越し。新居といっても仮住まいなのか単なる蓑なのか、その新居、家具無賃貸物件。取りあえず、最低限の家具家電は取り揃えなければという事で、あっちからこっ…

美味しいから売れるだろうという、その根拠は何ですの?

寒さもひと段落して、久しぶりにPCの前に座ってみようと思えるくらいの 気温になりました。何てったって今日は、風が無いのがいいわよね。 北風ボーボーしてなくて。穏やかでいられるわ。 軽やかな春を感じさせるというか。。。なんて、香港の春、 そんな生…

香港史上最高価格となったAp Lei Chau

今日は、飲食関連から少しずれてしまうけど、 昨日、Ap Lei Chauの不動産関連で大きな動きがあったので、その関連で少し。 前回の不動産関連のお話はこちらに少し↓↓↓ hongkongjapan.hatenablog.com Ap Lei Chauには「無駄に良すぎる場所にある自動車教習所」…

香港で新規に飲食業を始めたい方に伝えたいこと

この時期になると、ご丁寧なリマインダーが届くんですよね。 EAAから。EAA: 地産代理監管局 不動産ライセンスの更新時期で、はぁ~、これもお安くないわけでございまして、 本業が不動産仲介業でガンガン不動産紹介し、それでガツガツ稼いでるっていうのなら…

うちの物件にお店だしませんかぁ~?というお誘い。

昨夜、知り合いの料理人に、ばったり街中で出会いましてね、 ちょっとお話ししてみると、新しいお店の場所を探しているという事だった。 彼はズーと長いお休みをとる事もなく、10年ほど同じ場所で飲食店を続けていた のですが、昨年末その契約も満期となり、…

ブランド価値について改めて考える。

韓国の有名どころのインスタントラーメンをお探しという 見慣れないお客様がいらっしゃいました。 「あいにく我が家では扱っていませんが、 あちらのチェーン店さん分店にあると思いますけど 行ってみましたか?」と、お話ししたところ 「それが、無いのよね…

地固め、地固め。

お店の並びに、つい先日開校したインターナショナルスクールね、 The Harbour School(THS)という超高級インターだったという事で、 www.ths.edu.hk ひえぇ~、この西邨に、 こんなインターが開校しちゃって驚きでゴザイマス。 先日のOpen Day、多くの方が見…

情報収集やコミュニケーション方法が英語に限られる人々は香港で箱は作らない方がいいと思う、という、そういうお話し。

今の超不健康な香港の家賃状況を作り出した張本人の御一人、 A&Fの旗艦店、当初予定の2020年を待たずに撤退だそうです。 アメリカさまは一体何をしたいのでしょうか。 当時、おへそ出して踊りに踊った香港ヤンも少しは反省しなさいっ! と、11月20日頃、別窓…

味噌汁を愛する人々。

Ap Lei Chauの方々、急に味噌汁を愛し始めたのか、 味噌も、インスタント味噌汁もワカメも 仕入れが追い付かないわよ。 納豆もほぼ売切れで、まぁ、あれですな、 Ap Lei Chauの人々の日本人化、確実に進んでますわ。 にほんブログ村 にほんブログ村

「来たぞ~っ!」という合図と共に。

地元の人々に倣って、前へ前へと出してみた。 日式火鍋湯底のコーナーよ。 政府の見回りが来たらさ、「来たぞ~っ!」という合図と共に バッタバッタと商品をしまうのだ。 そのうち、ワタクシにも見張り番の役目が回ってきたりしてね。 そんな将来がクッキリ…

李錦記のオイスターソース、その使い方を西洋人に提案する動画がとても参考になるだろうというお話し。

何か物を売ろうとするとき、 例えば日本の食品を香港に広めたいと思う時、 「日本の優れた品々をお持ちしました、 日本の物はやっぱり一味ちがいますので、 是非ご賞味ください!」 という方法も、1つの方法だと思うけど その土地の人の親しみある言葉で そ…

小ぶりの、お手頃価格の日本の干しシイタケ

旧正向けに、小ぶりの、お手頃価格な 日本の干しシイタケを卸してくれる方は いらっしゃらないのかしらね。 日本の方は、 中華圏といったら高級品だろっ!! と、大ぶりな冬菇を持ってきたがるけど、 香港では旧正のシイタケは包丁を入れず丸々使うから 小ぶ…

気合を入れて売りましょうぞ!

北海道の田舎味噌とか、 蘋果ベースの柚子ジュースとか、 美味しい納豆とか、 我が家では「良くできる子」の優等生。 「コレ売れるかな?どうかな?」という類の 心配要素の何1つ無い品々が、 卸さんで扱い取りやめとなる事が多い。 聞けば「いやぁ~、他の…

風よ吹け~、もっと吹けぇ~!

風ね、風。 hongkongjapan.hatenablog.com 今日は若干、おとなしい気がしないでもないけど それでも、それなりに凄い風でゴザイマス。 と、いう事で。 「風よ吹け~、もっと吹けぇ~!」 と唱えたくなる程、風が愛おしい商売って何かしらって 考えてみました…

「その場所は、冬、風が強くて大変なのよぉ~!」と 周辺の方々から聞いてはいましたが、 はぁ~、なるほど、これは「風が強くて大変なのよぉ~」 どころの騒ぎではなく、 ホント、吹きっ曝しで商品飛びまくり。 冬は「熱燗メインのおでん屋さん」もいいかな…

「和食普及の為の大衆化」を考える。

香港には新しい店や、斬新なコンセプトのレストランが 世界中からやって来る。 今や世界一コストの高い場所の1つとなった香港だもの その多くは賃貸契約期間終了とともに または、その契約終了を待つことなく別のお店に入れ替わる。 それでも、次から次へと…

ただ切るだけ、されど切るだけ。

試したい焼肉のタレがありましてね、 自宅で試みてみましたの、焼肉。 はい。 我が家、初めての焼肉@香港宅。 にほんブログ村 細かな理由はここではバッサリ端折りますが 自分が自宅で料理をするという作業を始めたのはこの数年で、 ホットプレートどころか…

亀萬酒造の「珍珠」という酒。

珍珠のお話しが途中でした。 hongkongjapan.hatenablog.com おお、これは、今、話題の珍珠ではございませんかっ! 何故に香港の小島の漁村のAp Lei Chauの片隅に?? と、思われた方も、 何々何々「珍珠」ってなぁ~に?と思われた方も、 まずはこちら、亀萬…

だから、今日もワタクシは、 仲間と飲むのよ熊本の酒。

暫くHPを覗いていなかったのですが、 先日の熊本地震で工場が大きな被害を被った五木食品、 LL麺ライン、再開できたのですね。 良かった、良かった。 五木食品: LL麺製品出荷再開のご案内 五木食品株式会社 | Everyday,heartful life おいしい笑顔が大…

素朴な疑問、ワインと日本酒。

素朴な疑問。 ワインはどうしてそこまで安く販売できるのか。 750ml 小売価格HK$100のワインでも 「悪くないじゃん、このワイン」っていう商品、 香港には沢山あるものね。 720ml小売価格HK$100の日本酒で 「悪くないじゃん、この日本酒」って相当限られる気…

昆布ウドンの真相を探る旅の続編

昆布ウドンの真相を探る旅の続編ね。 結果からお伝えすると、 「ですよねぇ~、香港ですものっ!!」 って、感じでございましたよ。 情報、色んなことが、ゴッチャゴチャ! 台風10号の進路並みにグチャグチャ絡まってました。 「ホラっ、今、そこの大家楽で…

「昆布」と「わかめ」ーワカメ業界の方々は軽快な漢字をつけたらいいと思うのよ。

最近香港で急激に知名度が上っているものの1つに 「昆布」と「味醂」があると思うのですが、 今日は昆布のお話し。 想像の話で申し訳ないのですが、 「昆布」と「わかめ」が間違って香港市場に伝わっている 間違ってというより、コンガラガッテ伝わっている…

日曜の朝9時前から売れたもの。

日曜の朝9時前だというのに、 売れた商品といえば「琥珀のよかいち」 「サントリーモルツ6本パック」 「龍神酒造の柚子れもん」 「甘辛するめ」に「納豆」。。。 もう、酒屋専門店にした方が西邨の人々が喜ぶと思うの。 香港政府さん、「角打ち」ライセンス…

日本食レストラン従事者担い手壊滅の危機。

日本食レストラン従事者担い手壊滅の危機。 直面してると思うんだ、香港。 自分は、この数年間、毎日、毎日、その事を心配している。 日本食品、農産物輸出額世界一の香港。 人口800万人弱のこの狭い世界に、1000軒を超すであろうといわれる 日本食関連レス…

今日は何を中央に置いて集中して売るか。

さてさて、今日は何を中央に置いて集中して売るか。 今一つ、閃かない。 明日からまた暑くなるというし、 今日は「ソーダウォーター」初入荷だし、 焼酎のソーダ割の紹介に挑戦してみようか。 にほんブログ村 にほんブログ村

商品そのもののブランド価値が下がってゆく過程をリアルタイムで見学中。

クントンエリアの変貌ぶりが凄まじく、 かつては香港を代表する工場、工業、倉庫エリアであった事なんて ほとんど感じる事もなくなった。 その一方で、昔からの工業ビルも残りつつ、超ローカル系の食事なども 楽しめるエリアで、中々興味深い地区であること…

焼きのりを仕入れたい。

20160628 「焼きのり」を仕入れたくて、仕入れたくて仕方がないのだけれど 「焼のり」の仕入れ単位はあまりにも大きくて、 湿気との闘いが続く香港で、街市の中という今の環境では 「日本の焼きのり」の仕入れを諦めざるを得ないかもしれない。 今のところ、…

それ、超プライベート用ですが。

20160624 ワタクシが超プライベート用に仕入れておいた黒板コンニャク、 冷蔵庫の隅っこの目立たないところに置いておいたのに、みな、何故買うし。 だし付きでない水戸納豆も自分用にと思っていたのに、 こちらもマイサイ(売切れ)。 皆さん、目ざとく見つ…

電話文化と珈琲文化

20160620 そうそう、先日の粉コーヒーに対する市場の反応のお話しの続き。 香港のコーヒー文化は電話文化と同じようなステップで拡大したのね。 香港も日本も今は普通に携帯電話を使っているけど、 そこに辿りつくまでの過程が異なり興味深いよね。 日本では…

ソースの仕入れで悩む、悩む。

20160920 ソースを仕入れたいのだけど、 お好みソース、焼きそばソース、ウスターにトンカツ等々、 関西方面はソースの細分化が進んでいるのね。 ふぅ~む。 にほんブログ村

看板つけたよ!

20160619 看板つけたよ! つけたよ!というよりも、看板が無い店舗の様子を見た香港ヤンの友人が、 サササッとデザインしてソソソッと印刷屋さんで印刷して、 トントントンっと貼りつけてくれた。 香港って本当に不思議なのが、自分の得意分野を出し惜しみす…

今日は麦茶の紹介に挑戦してみるよっ!!

20160617 夏だ!暑いよ!麦茶だよっ! 今日は麦茶の紹介に挑戦してみるよっ!! にほんブログ村

感謝、感謝。

20160616 念願のわさび(偽物っぽくない美味しいヤツね!) ラー油、梅酒も揃って、少しは日本食品小売店らしくなってきたかな。 細々した注文にも対応して下さる卸しの皆さまに感謝、感謝。 物珍しい商品を購入してくださるAp Lei Chauの皆さまにも、感謝、…

納豆難民、現る。

20160613 Ap Lei Chauに納豆難民、現る。 品切れ中です、ゴメンナサイ。 にほんブログ村

この画期的企画ね。

20160604 味醂も、日本のお酢も、納豆も、 Ap Lei Chau内で買えるという、この画期的企画ね。 すばらしいじゃありませんかっ! にほんブログ村 にほんブログ村

日本の食用油

20160531 香港のスーパーから日本の食用油が少なくなっている、 そんな気がしませんか? 気のせい?? 何かあったの?

The localization

20160525 思いの外、香港暮らしが長くなってきましてね。 冷静に見ると、いえいえ何も冷静に見なくったって、 第3者から見ると自分は 「外国暮らしが長すぎて日本では通用しなくなってしまった単なる中年女」 であろうということは十分に自覚しているわけで…