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Ap Lei Chau Days - 香港の日本食小売店運営での日々の出来事。

香港の漁村の小島の街市内で日本食品小売店を展開。前代未聞のこのビジネスを運営する中で見える事、感じる事、日々の出来事をつづります。他人に厳しく自分に甘く、自分勝手な毒舌日記ゆえ、自己判断でご覧下さい。

美味しいから売れるだろうという、その根拠は何ですの?

ビジネス全般に関するつぶやき

寒さもひと段落して、久しぶりにPCの前に座ってみようと思えるくらいの

気温になりました。何てったって今日は、風が無いのがいいわよね。

北風ボーボーしてなくて。穏やかでいられるわ。

軽やかな春を感じさせるというか。。。なんて、香港の春、

そんな生易しいものであるはずもなく、冷たい風がとまったと思ったら、

湿気よ、湿気っ!!早速やって来たわよね、湿気との戦いの日々。

 

さて、前置きが長くなりました。

 

美味しいから売れるだろうという、その根拠は何ですの?

「美味しいから売れるだろうという、その根拠は何ですの?」

という、今日は、そんなお話。

「この商品ね、美味しいんですよ、置いてください」とか

「この人ね、美味しいラーメン作れるんですよ、お店やったら流行るよね」とか

この「美味しいから〇〇〇できる、バンバン売れる、ビジネスになる」と

そう思っていらっしゃる方が時々いらっしゃるようで、

この辺りの考え方は、人によるといえば人により、

人それぞれだから、それは、それで、いいとおもうのですが、私自身は、

その言葉を聞いた時「はぁ~」としか返答の仕様がないといいますか。

どちらかというと「美味しいければ売れる、と、いうものではないだろ」と

思うかな。

 

飲食関連事業でね、商品決定する時に

「美味しいかどうか」という部分は、もちろん考慮する必要があると思うけど

決定ポイントにするかと言ったら、

はてっ?????

 

 

車メーカーが車つくって、

車メーカーのセールスマンが「車、作りました、走るんです、この車っ!!」

ってセールストークしたら、ズッコケちゃうと思うのよ。

 

 

洗濯機メーカーが洗濯機つくって

洗濯機メーカーのセールスマンが売り込みに来て

「洗濯機、作りました、グルグル回って、洗濯出来ちゃうんです!!」

ってセールストークしたら、一週回って、思わず話聞いちゃうかもね。

 

 

美味しいからっていうのは、ん?

美味しいというのは語弊があるか、「美味しい」というよりも

「味そのもの」というべきかしら。

「食べる事ができる」「味そのもの」「作りてが美味しいと思うのも」

など、「味」に関する部分は飲食のビジネスをする以上、この辺りを

クリアすることは必要最低条件であって決定ポイントになっていいのだろうか?

と、思うわけですね。

ビジネスなんだから、ビジネスにならなきゃね。

美味しいもの作れますっ!だけだったら

おっ、そうなの、凄いじゃん、ホームパーティーでもやっちゃうかいっ??

ってなノリで、いいんじゃないですかね。

 

 

日本のように人口もあって、旅行がてらわざわざお店に行くことが

イベントになったり、宅配ビジネスが充実していたり

ブログ集客を狙う人々向けにビジネスするような方法があったり、と

様々な形でビジネスできるのなら、また違う見方もあるかもしれないけど

香港ね、何度も何度も、繰り返しお伝えしますが、

家賃世界一高い都市の1つです。

場所の確保だって、なかなか簡単なことではありません。

「美味しいから場所さえあったらガンガン売れる!!」

そんな事が簡単に実現可能なら香港、今頃、億万長者で溢れかえってる。

まぁ、ワタクシはそう思うわけでありますが、

そう、ここは香港、人それぞれ。

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