8月の強烈な台風「ハト」さんによって
無情にも破壊されたこちらの↓↓↓看板ね
いい感じの「ユースド」感を漂わせていた看板跡に
新たな看板を作ってみたら、
ギリシャ辺りで運営してそうな怪しい日本代表小売店みたいになったわよ。
折角ですので気を引き締めて、気分新たに
日本代表をね、演じてみようと思うのよ。
カレー:こんな商品あったらいいのに
はい。
前置きが長くなりましたが、本日のお題。
こんな商品あったら良いのに、カレー編。
小分けパックのカレーソース。
あったらお弁当に持っていけるのにね。
日本にはあるのかしら、そういう商品。
こちらの↓↓↓キューピーマヨネーズのスティックパックのような
(写真:ニュースリリース2014年No. 55 / キューピー)
そんな感じで、カレーが入っていたら嬉しく思います。
今朝は時間がなくてお弁当に白ご飯だけ取りあえず持ってきたけど
常備しているフリカケだけではちょっと寂しいなって気分の時に
ほんのちょっとカレーソースが欲しかったりしますでしょ。
キャラ弁みたいな手の込んだお弁当が流行る日本では
ワタクシのような「取りあえず白飯だけは持ってきた!」という
お弁当、持ってくる人は存在しないのかしら?
カレーのレトルト商品は沢山あるのだけれど、
職場のランチであのレトルトカレーを食べるのは、
これ、結構、なかなかの大仕事でございまして
お弁当にそこまでは要らないのよね、正直。
でもね、ちょっとだけ、フリカケ以上の刺激が欲しい気分の時って
結構あるのでございますよ。
別にスティックタイプでなくても
↓↓↓こういう感じの携帯用お酱油のような感じとか
ケチャップや山葵、辛子や酢味噌
そうそう、もっと身近では
お持ち帰り用のお刺身に添えられているお酱油や
トンカツに添えられている辛子、
そんな携帯タイプのカレーがあったら
ワタクシをはじめとした「取りあえず白飯だけは持って来た」
という白飯弁当族が歓喜するかもしれません。
という事で、
カレー屋の皆さま。
小袋タイプの商品化、切に願います。