Ap Lei Chau Days - 香港の日本食小売店運営での日々の出来事。

香港の漁村の小島の街市内で日本食品小売店を展開。前代未聞のこのビジネスを運営する中で見える事、感じる事、日々の出来事をつづります。他人に厳しく自分に甘く、自分勝手な毒舌日記ゆえ、自己判断でご覧下さい。

賞味期限に関するお話いろいろ

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賞味期限表示に関連するお話は、ネタが尽きない。

このお店を始めてから、改めて調味料商品などをじっくり見てみると

賞味期限の表示が

賞味期限(未開栓):2018年3月1日

などと記載されている事に気がついた。

賞味期限(未開栓)

昔はそんな記載はなかった気がすると思いつつお店に立っていると

はっ?????

なるほど、なるほど。

食品メーカーがわざわざ(未開栓)

と、但し書きを入れたくなる気持ちが痛いほどよくわかる。

世の中には「賞味期限」を

不思議な感じで自己解釈している人々が存在するのですね。

これについては、長いお話となりそうですので

また改めてゆっくり時間が取れる時にでも書いてみたいと思いますが、

本日は、そうした深いお話ではなく

賞味期限に関するもっともっと単純なお話。

 

賞味期限が3,4年先という調味料に囲まれて生活してきた

ごくごく一般的な中年以上香港ヤンの買い物シーンのお話。

 

日本の調味料類というのは特殊なものを除き大体9か月から

物によっては長くて2年とか、今はそんな感じかしらね。

調味料類は殆ど船便で来るから元々9か月のものであれば

香港で小売店が並べる頃には賞味期限まで6か月を切っている事も少なくない。

そんな事情を知ってか知らずか

 

賞味期限がー!

賞味期限までがあっという間じゃないかっ!

短い短いガガガー!!!!!と騒ぎたてる

「ワタクシ、健康に気を使ってますの」風香港ヤンがいらっしゃるのですよ。

結構な割合で。

初めはね、日本の商品の在り方を知っていただくべく

日本の商品というのは香港の商品と比べもともと短いし、

電話一本でメーカーから直ぐ届くというものでもないのですよ

というお話を忍耐強く続けていたのですが

最近はね、ワタクシも、この辺りの生活習慣に慣れてきたというか

何と言いますか、

「賞味期間までが短いじゃないっ!!何これ?フンっ??」

的なお客様には

「あらっ?

防腐剤をたっぷり使った

長く持つ商品をお探しのようね、

そんなもんウチにはないわよっ!!」

ってな感じで対応するようにしましてね。

 

イヤ、ワタクシも知ってますよ。

商品によっては研究に研究を重ね防腐剤に頼るのではなく

作り方や、製法、使用する酵母を変えることにより

より長く持つ商品を作り上げているメーカーさんの存在。

それは知ってはいるのですが、

この西邨の中で行われる「賞味期限が云々カンヌン」というのは

そうした類の知識は全く持ち合わせていない方々との会話であるわけで

これが、なかなか、骨が折れるわけですよ。

 

賞味期限関連のニュースいろいろ、世界は驚きで溢れている

賞味期限の問題といえば、ここ香港では巷のニュースも盛りだくさんで

いつだったか、冷凍屋さんの冷凍庫からで40年前の商品が見つかったっ!

というニュースもあったわよね。

香港の出来事だったか、台湾だか中国だか忘れちゃったけど。

でもね、その後のコメントが痺れたわよ。

「冷凍だもの、40年たってもダイジョーブっ!!」

もうね、日本の賞味期限関連ニュースなんか可愛いものよ、ほんと。

 

ところ変われば見方も変わる。

世界は驚きで溢れてる。

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