Ap Lei Chau Days - 香港の日本食小売店運営での日々の出来事。

香港の漁村の小島の街市内で日本食品小売店を展開。前代未聞のこのビジネスを運営する中で見える事、感じる事、日々の出来事をつづります。他人に厳しく自分に甘く、自分勝手な毒舌日記ゆえ、自己判断でご覧下さい。

ヤマサ醤油の昆布つゆ:昆布つゆも凄いけど、ヤマサ醤油の会社の方も凄かった!

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ヤマサの昆布つゆ。

皆さん、使っていらっしゃいますか? 便利なんですよね。

こちら↓↓の左側の商品ですね。

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麺類、天つゆ、丼もの、おでんはもちろん

魚の煮つけも炊き込みご飯も、ラーメンに入れる「味たまご」だって

これ1本あればできちゃうのですよ、凄いでしょ!

ヤマサ醤油「昆布つゆ」の公式ページはこちら↓↓↓

www.yamasa.com

 

今の世の中「つゆ系」の商品というのは沢山のメーカーから

それこそ数えきれないほどの商品が出ていて、

もう消費者側の方が商品を追えない位に溢れている。

 

このヤマサの「昆布つゆ」が誕生した正確な年というのは覚えていませんが、

この商品が誕生したころというのは、こうした

「これ一本で何でもできるっ!!」という万能つゆ商品というのは

まだあまりなかったと思うし、商品自体が画期的で世の中の主婦がザワザワしたのを

覚えている。ザワザワといってもものすごく派手な流行という類のものではなくて

生活の中にすすすすすーと入ってきていつの間にか

なくてはならない存在になっていたような記憶。

当時のつゆ系というのは恐らく麺つゆくらいで、

その麺つゆだって今でこそ「とっても便利っ!」という立ち位置にあると思いますが

ネットや口コミサイトというのが一般的ではなかったあの頃というのは

「麺つゆは素麺を食べるもの」というのが

一般的な位置づけだったと思うし、まだまだ麺つゆをつかって煮物云々、

冷ややっこ云々という世の中でもなかった頃で、

そういう中に登場したのでしたよね、このヤマサの「昆布つゆ」

女性の働き方が以前と大きく変わろうとしている、そんな時代だった気がする。

あれは1992年くらいの出来事だったかなぁ~?

などと考えながら実際調べてみると、

ほっ???

1997年?????

あれっ???

1997年の出来事だったのか。

というと、多くの女性が外に職を求め海外へ転職をした

そのピークを過ぎてから登場したという時系列になるのかな。

www.yamasa.com

 

 

ところで、随分前の事ですが、

ヤマサの「昆布つゆ」とヒガシマルの「白だし」の使い方を

香港ヤンに伝えるべく、こんな感じでやってます!ということを

書いたことがあったかな。

hongkongjapan.hatenablog.com

その時に「昆布つゆ」の公式ページのレシピを元に

広東語で割合の一覧を右側に加えて↓↓↓こんな感じで説明。

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当店ではすべての商品ではないけれど

もともと料理をする習慣があまりない香港ヤンの皆さまでもわかるくらいに

シンプルな使い方などを広東語にした資料を作って

自由に写真を撮れるようにしていますが、様々な資料がある中で

「写真撮らせて!」と一番声がかかるのが

このヤマサ醤油の「昆布つゆ」の使い方のような気がします。

ラーメンに入れる「味たまご」を作りたいという方々も比較的いらして、

そういう層にも大人気。

そんな感じでこの「昆布つゆ」

西邨周辺の方々にとっても「あるのが極極当たり前」という位置に

来ましたね。

これね、何といいますか、

ここ香港でも、

ものすごく流行って

各媒体がどこもかしこもが「昆布つゆ」をフューチャーしてる

って商品では決してないのですよね、

ないのですが、

香港でも、すすすすすーと生活の中にいつの間にか馴染んでいる。

生まれては消え、生まれては消えという厳しい一般家庭用調味料商品系列の中で

20年間変わらず支持され続けている商品の底力というのかしら。

とても不思議な商品だと思うのです。

 

きっとそれは商品そのものの

バランスの良さというはもちろんあるのだと思うのですが

それと同じくらいに、このヤマサ醤油という会社に

「はぁ~、なるほどね」と感じた出来事があったんですよね、かつて。

先ほどもリンクしたこちら↓↓↓の記事。

hongkongjapan.hatenablog.com

この頃、メーカーにお知恵を借りようと

例によって日本サイドに問い合わせメールを送ってみたんですよね。

料理の「り」の字も知らない料理ダメダメ香港ヤンでも

なんとかできそうな「昆布つゆ」を使ったレシピ

出来れば広東語バージョンありませんかっ???

そしたら、その数日後。

広東語ではないものの、春夏秋冬各シーズン向け、

様々な食材や料理のバリエーションのレシピアイデアを

営業の方からご案内いただきまして

こちらの方がビックリしてしまうくらい内容の濃いものだったのですね。

だって、こちら、業務用商品をガツガツ仕入れますという立場ではなく

香港の片隅の、ホントに小さな店で

料理なんかそんなものしたことナイナイっ!という人々に囲まれた

日本食品小売店ですよ。

だから、きっと20年という長い月日を生き延びてゆく商品というのは

その商品そのもののバランスの良さというものに加え

「皆でその商品を売っていこう」という思いや体制もガッツリ整え

社内全体そんな雰囲気になっているんだろうなと、

しみじみ考えてみたわけですね。

 

 

ということで、ヤマサ醤油の昆布つゆ。

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あら、昆布つゆは我が家の冷蔵庫にももちろんあるわよっ!

という方も、これまで使ったことがなかったよっ!

という方も、みなさま、是非に!

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