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Ap Lei Chau Days - 香港の日本食小売店運営での日々の出来事。

香港の漁村の小島の街市内で日本食品小売店を展開。前代未聞のこのビジネスを運営する中で見える事、感じる事、日々の出来事をつづります。他人に厳しく自分に甘く、自分勝手な毒舌日記ゆえ、自己判断でご覧下さい。

うちの物件にお店だしませんかぁ~?というお誘い。

昨夜、知り合いの料理人に、ばったり街中で出会いましてね、

ちょっとお話ししてみると、新しいお店の場所を探しているという事だった。

彼はズーと長いお休みをとる事もなく、10年ほど同じ場所で飲食店を続けていた

のですが、昨年末その契約も満期となり、今はゆったりのんびり、一時休憩中。

休憩中といえど、それでも新たなビジネスを視野に動いている彼と話して

刺激を受けたのか、そういえば、見知らぬ大家さんからの突然のお誘い話は

いつ頃の出来事だったかなと思い出し、このブログ内を振り返ってみたのですが、

おやっ??

確かに呟いた、その記憶はあったのだけど、そうか、ここではなく

別窓で呟いていたわけですね。と、言う事で、思わず舞い上がりそうになった

過去のお話し。11月が12月の出来事だったみたい。

信じる信じないは読者の皆様それぞれ判断していただいていいのですが、

大家さん側からのアプローチというのは実は香港では比較的多くあるように思います。

これから香港でご商売を考えていらっしゃる方がいらっしゃいましたら

「へぇ~、香港、こんなことも、あるんだぁ~」くらいな感じで、ご参考までに。

 

 

うちの物件にお店だしませんかぁ~?

「何だか今日は朝からいつもと違うお客様が見えるわねぇ~、何かヘンっ!」

とは思っていたのよ、あの日はね。

したらね、来たよ、来たよ、来ましたよ、午後におそらくその親分。

「うちの物件にお店だしませんかぁ~?」って。

これね、香港で場所取りした人ならその意味とか価値とか分かると思うけど、

キチンとしたブランド店やら有名店だったら大家側から声をかけるとか、

場合によっては日本にスカウトに行くというのは、そんなのショッチュウですが

日本ブランドでも何でもない、単なる個人の、よくわかんない異国人がやってる

4坪ほどの小売店に大家さんが直々声かけて下さるって、なかなかない事なのよ。

もうね世界に向かって大声で自慢しちゃいたい気分よ。

 

「ちょっと、ちょっと、ちょっとぉ~、ついに我が家も商業施設デビューっ!

ってそんなことよりキチンと壁がある建物の中で北風にボーボーやられること無く

商売よぁ~!!感慨深いわぁ~!皆さんも来てねっ!」

 

なぁ~んてことはなく、ここで普通に商業施設に出したなら

「単なる普通の日本商品の小売店」になってしまいますからね、そういうものは、

ホットイテモお金持ちの誰かがやって下さるのだから、

ワタクシは明日だって北風にボーボー吹かれながら、カマスの一夜干しを作るわよっ!

第一、そのお話しをありがたく受けるのならサインするまでどころか

開店するまでここには書かぬ。でもね、

一緒にオンラインショッピングやりませんか、とか、

一緒に琉球グラス仕入れて売りませんか、とか、

僕が作った商品ここに置きませんかっ、とか、ちょっとよくわからないお誘いは

通りがかりの見ず知らずのアグレッシブな香港ヤンから結構頻繁に声はかかるけど、

そういう種のお誘いとはまったく異なる「香港の大家さんからのお誘い」というのは、

正直、嬉しい。この先の人生、この出来事を糧にして生きていけそうな気さえするよ。

さぁ~、嬉しさはソコソコにして、

明日も張り切って「炊き込みご飯の作り方」

街市の中で実演よっ!!

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