Ap Lei Chau Days - 香港の日本食小売店運営での日々の出来事。

香港の漁村の小島の街市内で日本食品小売店を展開。前代未聞のこのビジネスを運営する中で見える事、感じる事、日々の出来事をつづります。他人に厳しく自分に甘く、自分勝手な毒舌日記ゆえ、自己判断でご覧下さい。

11月中盤の出来事:卸さんから配達された賞味期限2017年12月のビールを見ておもうこと

11月中盤。

正確には中盤よりちょっと前かな。

それでも11月2週目以降の出来事。

ビールをオーダーしたところ

賞味期限2017年12月と印刷されたビールが

どどどーんっ!と

山のように届きましてね。

 

どうかな、これ。

世の中的には、どう思いますかね。

 

賞味期限の事に関しては、業界全体、消費者全体、社会全体で

様々な角度から検討すべきことは沢山あると思うのだけど

その辺の事はまた別のお話になるので、機会があれば

また綴ってみたいと思います。

 

が、本日は、

「11月半ばに賞味期限2017年12月と記載されたビールが

卸さんからシレっと配達された」

という、そのこと自体についてですね。

ビールが届いた時に注文数より多く届いて、何でだろうと思ったけど

どうやらプロモーションをやっていたみたい。

知らなかったですけどね。まぁ、ショーガナイ、

この店、注文も少ないし特にプロモーションの案内なんて不要だろうと

セールスさんに思われていたんでしょうから、

その案内が届かなかったのは特になんとも思わないのですけど、

まぁ、配達されたそのビールですよ。

(注釈:日本のビールは製造日から賞味期限が比較的短く、船便は一か月ほどかかる上に

季節により味も異なる商品が多いから在庫管理がとても難しい商品の1つです)

 

今回のこの卸さん、

日本食品流通業界従事者でこの会社を知らぬ者はいないだろうという

超大手の卸さんで、こちらの会社さんね、棚卸も頻繁にされているのよ。

多分、4半期ごとかな、棚卸の為の休業案内が届きますね。

ここまで一生懸命棚卸作業されている卸さんってのは

多分他にないんじゃないかしら。

でもね、不思議なの。

それだけ棚卸を頻繁にされているのに

賞味期限切れの商品とかたまに混ざっている時があるのよね。

(注釈:これは、もしかしたら日本では炎上案件かもしれませんが、

この状況は、海外アルアル、香港アルアルで、この会社の体制云々ということだけで

簡単に解決できるものでもないのですね。企業がどんなに頑張ってもイヤ知りませんよ、

実際頑張っているかどうかは、まぁ、それは置いておいて、お国柄というか、習慣柄というか、

そういう部分が影響する箇所でもあるので「それ、フツーに駄目じゃんっ!」とは

言いきれないのですね、ガイコクですから)

 

1つ誤解していただきたくないのは、ここで

弱小小売だからといってバカにするなっ!!とか

来月賞味期限を迎えるビールをシレっと送って来るな、足下みやがって!とか

期限間近の商品だからプロモーションやってるなら先に言っとけやっ!とか

そういう事を言いたいのではないのですよね。

こちらの卸さんだけではなく

香港では比較的あるのよね、

賞味期限間近の商品がシレっと送られてくるとか

すでに過ぎている商品が送られてくるとか

中にはね、前回の商品の賞味期限が12月15日だったのに

同商品をまた頼んだら次に届いたのは11月30日だったとか

一体全体、どんな在庫管理をしていたらそんなことが起こるのか

首を傾げたくなる不思議な出来事というのは、

ここ香港では毎日のことでございまして

以前よりだいぶ少なくなった印象だけど、それでも、まぁ、

卸さんによってはまだまだありますね。

 

その一方で、卸さんによっては

毎回毎回、日本からの到着を待って毎回毎回キッチリ

香港到着ホヤホヤの商品を配達してくれる会社もあり。

 

中には、セールスさんによっては

「注文品の中で、この商品は賞味期限結構迫っているけど

今回どうしましょうか?」と一報くださるセールスさんもいらっしゃる。

 

商品管理、在庫管理の方法って本当に各社それぞれなんだなぁと

つくづく思うのですね。

「賞味期限に関する心配はこの会社は全く不要だわ」安心安心。

と思わせてくれる会社もあるし

「どうしようかなぁ、ちょっとここは怖いんだよねぇ~」と

少しばかり構えるたくなる会社もあるし

「君たちは、この商品管理でよく今日の今日まで生き延びてきましたわね」

と怒りを飛び越え思わず感心したくなる会社もあるし。

 

賞味期限に関する在庫管理だけではないんですよね

商品はいいもの扱っているのだけれど何故だかフットワークが重い会社とか

フットワークが軽やかな営業さんがいるのに扱い商品がいかんせん残念とか

普段は滞りなく業務が進むのに何故か時々地雷的商品が混ざって来る会社とか

いろんなパターンがありましてね、何と言いますか

各社それぞれ得意分野と不得意分野があり

それが当然といえば、当然なのかもしれないのですが。

 

ときどき、考えるんですよね。

例えば、自分自身が日本の生産者側だったら、

どこの卸さんにお願いするかな。

このことに関しては、これまでも

「自社の商品をどこの卸さんに託すか」的な感じで

これまでも何度も触れてきたけど、

実際、自分が生産側、出荷する側だったら、どうするだろう。

 

 

 

香港には食卸業企業、どれくらいあるのかしら?

それはそれは飽和状態なくらいに存在しているから

もう、これからの新規参入は難しいのではと思えそうだけど

案外そうでもないのかもしれない。

扱い商品ややり方によってはまだまだ可能性のある業種かも。

この先「卸し業全体」としてはこの先、どう動いていくのかしらね。

業種としては必要と思う。

金融窓口や旅行代理店ほど「さてさてこの業界、明日はどうなるか」

というほどには、切羽詰まっている業種とは思わないかな。

以前と比べ小売や消費者の直接購入が可能になり、

小売は自社仕入れにシフトし、卸さんは自社販売にシフトしつつも

それでも、やはり間に入ってくれる卸さんって必要よね。

 

ん?

今日、言いたいことは何だったかな。

そうそう。

各社それぞれ、各人それぞれ、

本来やるべきことを1つ1つキチンとこなしてゆくことって

地味な事だけど、でもやっぱり大切な事で

案外、その辺りをきちんとやっていけば

日々、普通に暮らしていくことが出来るのかもと

そう思った出来事だったわけですね。

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心配事:ロシア産ズワイガニ高値、原因の1つに輸入量の減少というニュースを見て思う事

今日は、日本食品流通@香港について思う事を書く予定だったけど

前回の心配事「私たちの孫世代は魚を食べ続ける事ができるだろうか」

hongkongjapan.hatenablog.com

 に関連しそうなニュースがあったので、そちらを先に。

 

日テレ24(2017年11月9日):カニ高値 飲食店から悲鳴

www.news24.jp

詳細は↑↑↑リンク記事をご覧いただくとして

日本産の蟹においては資源量の減少、漁獲高制限。

ロシア産ズワイガニなどの高騰の原因の1つは、

中国などでの人気の高まりに伴い日本の輸入量の減少。

今回は高い食材というイメージが強い「カニ」というものに

焦点が当たられているから、輸入食品関連全様が鈍りやすいけど、

これ、蟹に限った事ではないと思うのよね。

エビやイカ、マグロやサーモン、その他諸々

外国から輸入している品、流れとしては同じような感じじゃないかしら。

 

リンク先の記事↓↓↓では

カニ高値 飲食店から悲鳴、値上げの動きも|日テレNEWS24

中国などでの人気が高まりと書かれているけど

香港での人気、輸入量、消費量も凄まじい。凄まじいを通り越し

今風の表現で表すと、エゲツナイというのかしら。

 

「放題」という食スタイルが香港ヤンに合っているのでしょうね。

「食べ放題」や「ビュッフェスタイル」という食スタイルは

10年くらい前?15年位前かな?

本格的に広まり、落ち着くどころか、

その勢いは増すばかり。

 

今回の話題「蟹」をとってみても

たらばがに、油が二、アラスカキングクラブ

細かな説明をしている場合もあるけれど、

大体の場合にはあまり細かな部分は気にされないようで

何もかもひっくるめて阿拉斯加蟹や阿拉斯加帝王蟹と呼ばれ

街中の個人店から、地元系チェーン飲食店、3つ星ホテルから

インターナショナル系5つ星ホテルまでどこもかしこも食べ放題。

そしてどこも大体つねに満員御礼。

(注釈:阿拉斯加はアラスカ)

では、そのビジネスの方法や、食べ放題を満喫する人々が悪いのか。

いやいやいやいや、そうでもなかろう。

私たちはそういう世界で生きているのだから、ショーガナイよね。

 

ここで、ちょっと話をずらしますけどね、

香港ヤンって不思議でね。

今、香港の不動産、驚異的な高騰で香港ヤン困っているんですよね。

香港ヤン曰く、

「中国人が香港の不動産を買いあさり香港の不動産価格を釣り上げて

香港を滅茶苦茶にしているっ!!」

一生懸命働いても働いても、一般の人々が簡単に家を買える世の中ではなくなり

それが、ものすごく社会問題になっているんですよね。

異国人のワタクシが口出しする事ではないとはジュージュー承知しておりますが

食べ放題で無我夢中で蟹にむさぼりついている香港ヤンは

無我夢中で香港の不動産を買いまくる中国の人々の姿と

全く同じように見えるけど。

しかしながら必死で蟹にかぶりつく当の香港ヤンの皆さまは

そうは思ってはいないようだから、はぁ~、なかなか興味深い人々だ。

これ、あれよね。

中国14億の民、インド13億の民が一同にカニ食べ放題企画を行って

カニが香港に回って来なくなって、香港でカニ食べ放題企画が消えたら、

そんな時には香港ヤン

「チューゴクジンとインドジンが蟹を食べあさるから

蟹がどんどん高騰して食べられなくなったじゃないかぁーブヒィー!!」

とか、そんな感じに怒りそうだから困る。

 

家が高い高いって、だいたいね、

あなたたち、いっつもいっつも5つ星ホテルで蟹ばっかり食べてるじゃんっ!

今日はカニぃ~、今日は和牛ぅ~とか食べ歩いてるから

家買う頭金貯められないんじゃゴザイマセンのっ??

と真正面からアドバイスしてあげたいのはヤマヤマですけどね

なにこのウザイ日本ヤン、とっとと日本に帰りなさい!

と言われそうなので黙ってますけどね。

すっかり話がずれてしまったわね。

話を未来のニッポンの食卓に戻しましょう。

 

 

そんな感じで、

蟹を売りたい人たちは、

蟹をより高く買ってくれる人

効率的にビジネスができる相手に売る

というのは、ゴクゴク自然な流れであるわけで

それは、蟹だけではなくて、エビでもタラでもメロでもたこでも

きっと同じ状況だと思うんだ。

 

 

だから、何というのだろう。

常日頃、毎回毎回真剣にガッツリ考えて

一回、一回の食事をもっと大切に考えなきゃイカンよ!!

という事ではないんですよね、ワタクシも普段、あまり考えないし。

でも、時々ね、時々でいいから

今、まさに食べようとしている豚しょうが焼きね

「あれ?そういえばこの豚、どこ産だろう?」とか

リンゴジュース飲むときに

「リンゴ農家業界って今、上向きなのかな、後退気味なのかな」とか

銀鱈西京焼きやさんまの塩焼きを食べるときに

「この銀鱈はどこから輸入されたんだろう」

「今年、サンマは大漁なのかしら?」とか

値上げせずに頑張っていますっ!を大きく謳う飲食店で食事をする時に

「値上げせずはありがたいけどスタッフ方々は給料上がっているのかしら」とか

何でもいいのだけれど、

ただ空腹を満たす、ただ生きるために何かを口にする

という部分からちょっとだけ一歩踏み出し

何かしらね、時々で良いから何かしらフト考えて

どんな形でもいいから「食に関して興味を持つ」

それがきっと、孫たちの代の食卓に残してあげられる何かに繋がると

そう思うわけですね。

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心配事:私たちの孫世代は魚を食べ続ける事ができるだろうか、ふと考える

最近の心配事、関心ごと。

表題通り、そのまんま。

昭和生まれの私たちの孫世代が大人になった時、

日本に住む彼らは魚を食べることが出来るだろうか。

 

店舗の近くにいくつか幼稚園や小学校があって

朝と夕方は、子供たちがよく駆け回っている。

そんな子供たちを見て、時々ふと思う。

日本で暮らす子どもたちが40代、50代という年齢になった時、

彼らは気軽に魚を食べることができるだろうか。

その頃には日本の食卓に、日常的に魚がのぼることは

もしかしたら難しくなっているのではないだろうか。

 

自分は水産業でも、魚やさんでも、海洋研究者でもなくて

専門的な知識というのは全く持ち合わせてはいないし、

時々自分が押しつぶされそうになるその心配事は

願わくば素人女のお門違いな思い過ごしで

専門家からみたら頓珍漢極まりなく

「ぶはっ!!姉さん、何言ってますの?

そんな心配、なしなしなしっ!!」

ってな状況ならば、それはそれは万々歳でいいのだけれど

ちょっと、備忘録として書いておこうかな。

 

日本で暮らしていると、きっと

少子化問題

食品ロス問題

という問題に直面していて、きっと多くの日本語媒体でも

世の中は有り余る食品で溢れていて、

毎日毎日、まだ食べることが出来る食品が捨てられているという

その角度からの問題提起が多いのかな。

きっと、それは確かにそう。

それはそれで真剣に考える必要がある部分だと思う。

 

それとはまた、別の角度の問題になると思うのだけど

最近のワタクシの心配ごとは魚よね。

「少子化、少子化、人口が減って大変なことになるぞっ!!」

と、いう問題に直面している日本から一歩外に出てみると

世界は爆発的に人口が増えていて、大変な時代を迎えている。

それに加えて、アメリカさまや、その他多くの国々で

肉食傾向だった人々が魚介食傾向に移行しているらしい。

事業という部分をみても、

日本では衰退傾向にある水産業も

世界では上り調子の業種で

国によっては畜産業からエビ養殖業をはじめ水産養殖業に

ビジネスを変更する企業も少なくないと、かつて何かで読んだ。

 

そういう、世界の動きを見ていると、

世界中の人々の食が今「肉類より魚介類、水産物」という風に向いていて

こぞって水産物を購入しているのだけれど、

日本自体は、どんどんどんどん、魚から遠ざかり

消費する人も購入する人もビジネスをする人も少なくなっているわけだから

日本は購買力を失って、

近い将来、世界のバイヤーに蹴落とされ、

日本は他所の国から魚を買えなくなるのではないか

そんな事が頭をよぎる。

 

そんな心配はいらないのだよ、

という事ならそれはそれでいいのだけれど、やっぱり心配。

香港で暮らしていて日々思うのは、

以前地元系スーパーには多くなかった

鯖フィレや冷凍さんまの商品量が爆発的に増えていること。

タラフィレや、サーモンフィレの冷凍パックは

決してお安い商品ではないけれど、それでも品物が増えている。

海に囲まれ、もともと魚が豊富なこの狭い香港でさえ目に見えるその変化。

世の中はたぶん「水産物」を競って手に入れる方向に

向かっていると思うんだ。

日本はね、海に囲まれて魚が身近にあって

あまりにも身近にあるから、魚があるのが当たり前で

魚が手に入らないかもしれないという図はイメージしづらいかな。

もしかしたら、既に日本の食生活は随分変わっていて

魚なんて普段からあまり食べてないから、なくなっても別に影響なし!

という人々もいるかもしれないし。

そう考えると、それはそれで、

日本は日本なりにバランスが取れているのかもしれない。

 

でもね、何と言うんだろう。

いつも思うけど、単純に、魚って美味しいのよね。

単純に、純粋に美味しいものは

あぁ~、孫にも食べさせたいな~

と思うじゃない。

 

国際貿易とか、養殖技術向上を急げとか

その辺の小難しい事はワタクシにはわかりませんが、

孫世代に美味しい魚を気軽に食べてもらえる状況を作るために

昭和生まれの私たちが個人単位で手軽に確実に今できる事って

魚を買って、魚を食べる

そういう単純なことだと思う。

とにかく、魚を買って、魚を食べて、魚を消費して

水産業にお金落として、水産業を活発化させて

世界に負けない競争力をつける

必要なのはそういう、シンプルなサイクルだと思うんだ。

でもね、それが中々難しいのよね。

 

魚ってね

金銭的なゆとりはもちろん、それ以上に

精神的なゆとりとか、時間的なゆとりがないと

向き合うのが難しい食材だからね。

 

スターバックスの珈琲、皆さん、好きですか?

日常的に飲みますか?

(注釈っ!!:ワタクシ、スタバ賛成派でもなければ反対派でもありません。

スターバックスに恨みつらみがあるわけもゴザイマセン。

でも、ほら、やっぱり例えに上げるならわかりやすいでゴザイマショ)

その味や、ブランドイメージ、空間や何かしらに感化され

習慣的にスターバックスの珈琲を購入している人も少なくないでしょう。

もしかしたら、

「ぶっちゃけ味の差は良くわかんないけど、

もちろん、取りあえず、スタバでしょ、インスタ映えするし

いろいろかくかくしかじか、それなりにカッコよく見えるし

ここの珈琲だったら、リア充アピールできそうじゃん」

くらいな、特に理由はないけど「とりあえずスタバ行っとけ派」と

いう方々もあるかもしれません。

家の近所にスタバはないけど、東京に出てきたらスタバがあったから

行ってみたよ!!!というタイプの方は別として、

(むしろ、こういう方は↑↑↑スタバ思いっきり楽しんでくださいましね!)

日常的にスタバで珈琲買っていらっしゃる方ね、

毎日でなくていいからね、

そのスタバの珈琲一杯の料金で

アジの干物1枚とか、甘鮭切り身1切とか買えますからね、

自分、コーヒーは毎日買ってるけど

そういえば暫く自分で魚って買ってなかったよなと

思い当たる方は、お魚を見かけたら是非ともね

たまにはしっぽり、熱燗とお魚なんかを楽しんでいただけたら、

それが、孫の代の魚の食事に繋がる

そう思うのですね。

あっ、別にスタバの珈琲代から回さなくったって

アジの開きくらい、買えますわっ!!って方は

もちろんそのまま、珈琲予算はコーヒーに使って下さいね。

 

魚ってね、贅沢だよね。

 

スタバの珈琲は5分で感じる事ができる贅沢かもしれないけれど

先ほどもちょっと触れたけど

魚って、時間と精神的なゆとりがないと向き合うことが難しい。

料金は安くないし、手間かかるし、魚臭いし、

5分で食べる事できないし、

時間かけて料理したはいいけど、

そのお姿、特にお若い方にとっては、地味よね、地味っ!

インスタ映えするスタバ空間とは正直正反対の存在よね。

でもね、美味しいよ。

魚のある食卓って孫に残したいものの1つだと思うよ。

そうは言っても、ワタクシ、孫はいないんですけどね。

 

魚のある食卓をこれから先も残して行く方法というのは、

ワタクシのこのチッポケナ脳みそをたたいたところで

こんなことしか思い浮かばないのだけれど、

魚をもっと手軽に、気軽に日本の食卓に戻す方法

なにか、こう、ないですかね。

hongkongjapan.hatenablog.com

 

今日は、ガッツリお魚ラバーのようなふりをしたワタクシですが、

そうはいってもお肉も好きよ。

魚もお肉もお野菜も、何でも好き。

壊滅的に料理がへたくそなワタクシだもの、

誰かが作ってくれるともっと好き!

 

そんなこんなで、毎日のお食事。

やれ健康だっ!やれ老化防止だっ!やれ痛風予防だっ!

やはり食事は魚だろ!何をいう肉が無ければ力が出ないっ!

有機食材っ!絶対国産っ!とどのつまりはベジタリアンだろっ!

と、カチカチに考えることなく、

肉も良し、魚も良し、

皆さまも、食事は気軽に楽しくね!

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新入荷:マルサンの「豆乳鍋」と「ごまみそ鍋」

 先日もちょこっと触れましたがお鍋の季節がやってきましたよ!

hongkongjapan.hatenablog.com

今季、新入荷となったのはこちらっ!

マルサンの「ほんのり生姜香る豆乳鍋」と「焙煎ねりごまごまみそ鍋」

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写真左側のエバラのプチッと鍋シリーズからは

去年、我が家でお世話になった「おでん」味は

商品淘汰されたという事で今年は「寄せ鍋」

「おでん」というのは香港では「関東煮」という名ですっかりお馴染みで

「ほらっ、セブンイレブンでも売ってるじゃん、

関東煮、それがこれでできるのよっ!!」

ってな一言で、結構、地元香港ヤンにお勧めしやすいお味だったのだけれど、

寄せ鍋ってね、滋味深く美味しいのよね、我々日本人にとっては。

香港ヤンも好きなのよ、好きなのだけれど、イザ説明しようとすると

今一つ説明しにくいというか、なんというか。

 

おっ、そういえばプチッと鍋で思い出したけど、

リニューアルでシレっと味を変えたプチッと鍋鶏白湯よね。

キリっと利いてるあの生姜が、巷にあふれる他ブランドの鶏白湯と

一線を画していたのだけれど

hongkongjapan.hatenablog.com

風の噂によると、あのピリッと生姜が日本の方々のお口には

合わなかったんですって??

で、ショウガ味を控えたんですって??

ああ、なんたることかっ!

あのピリッと生姜が気になる人は

世の中には普通の鶏白湯が溢れているのだから

他所のブランド買っときなさいよっ!って話よね。

エバラさんっ!

エバラさぁ~ん!!

この声、聞こえますかねっ?

何だか、ワタクシ、気がつくとここでいっつも

エバラさんに文句言っているような気がするけど

これ、愛情の裏返しどころか、

愛情をストレートにぶつけているつもりですけどね。

エバラのクレーマーリストにここのURL載ってそうな気さえするわ。

まぁ、いいわ。

今日はエバラさんのお話じゃなく、マルサンのお話なのよ。

まったく、エバラの商品って私たちが子供の頃から、

当たり前のように近くにあって、あるのがホント、イヤ当然でしょ!

みたいな感じで普通に家庭に入り込んでいるから、何と言いますか、

ついついね。

 

 マルサンの「豆乳鍋」と「ごまみそ鍋」

はい。

改めまして、今季新入荷となったマルサンの「豆乳鍋」と「ごまみそ鍋」

マルサンという会社名を聞いて、さて、他の商品は何だったかな?

と考えてみましたが、はて?

なかなか思い浮かばず調べてみると

ああ、なるほど、なるほど、この豆乳の会社っ!!

マルサンアイ株式会社|豆乳と味噌メーカー

大豆商品、お味噌の会社なのですね。

 

香港は本当に火鍋天国で

大きな声では言えませんが、基本的に

お世辞にも料理が得意とは言ってはイカンでしょ、

君たちはっ!!

という土地柄なので、年がら年中、火鍋よね。

 

地元香港からは「李錦記」をはじめ各社からも「火鍋」スープの素シリーズが

それはそれは沢山出ていてHK$5くらいからあるのだけれど

一方で、日本からの商品、ダイショーやマルサンのストレートタイプ

HK$20-HK$37くらいの商品も香港の街中には所狭しと並んでいますね。

 

マルサンのHPを拝見すると↓↓↓

鍋スープ・鍋用みそ:商品情報:マルサンアイ株式会社

鍋スープシリーズはいろいろなお味の商品があるようですが、

大豆とお味噌の会社という事で、まずは豆乳鍋とごまみそ鍋。

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メーカー問わず豆乳鍋のストレートタイプは、香港では全体的に

一昨年あがりからずっと人気が続いている商品のように思うけど

ワタクシ自身はまだ食べたことがなく、今回初めて頂いてみましたが

はっ!!

はぁ~!!

なるほど、なるほどっ!!

これはね、湯葉製品が豊富な香港ではピッタリハマるお味だわ。

それでいて、地元系メーカーからの火鍋シリーズでは

あまりみかけないお味だし、豆乳自体は「豆漿」と呼ばれる飲物を

子どもから大人まで日常的に飲む習慣のある土地だから

このお味自体が香港ヤンの習慣と味覚にピタリとハマったわけですね。

納得、なっとく。

少し話がずれるけど、香港の火鍋の食材として湯葉類の商品も多くて

腐竹、腐皮、乾枝竹、扁竹、豆腐に響鈴などなど、まだまだたくさん。

大豆製品、湯葉製品はこちらのページ↓↓↓が写真があるからわかりやすいかな。

老味道:精製腐皮 豆香飄 | 蘋果日報 | 果籽 | 飲食 | 20140504

 

そして今回のもう1つの味、右から2番目の「焙煎ねりごまごまみそ鍋」

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こちらのお味をいただいて、今回新しい発見だったのが

「鍋にもやし」という組み合わせ。

商品の裏に材料例が記載されているですが、

豚肉、豆腐、ネギ、えのき、春雨

といった鍋常連選手と一緒に「もやし」の文字。

初めて見た時、正直

「はっ?鍋にもやし???」

と思ったけれど、やってみたら、これ、

「ごまみそ味にもやし」ってバッチリはまる。

流石、メーカーさんの奨励食材。

キャベツやチンゲン菜、

豚ひき肉やニンジンも合うんですって!!

豚ひき肉っていうのも新しい感覚。

味噌ラーメンと同じかんじよね、きっと。

お味自体は、どうだろう、豆板醤の隠し味が食欲をそそるお味で

これから寒くなるにつれ、ますます美味しく頂けそう。

日本のご家庭にはお味噌はあるだろうから豆板醤があるお家なら

もしかしたら近いものが再現できそう的なお味かな。

でも、ここは香港。

各御家庭にお味噌があるとは限らない上に、

香港ヤンの胡麻好きと言ったら「芝麻糊」という甘味まで作って

楽しむくらいの胡麻ラバーな方々なので

「胡麻」と最近流行りの「味噌」というキーワードが

香港ヤンの琴線に触れるかも。

 

そんなこんなで、香港で大流行りの蒸気火鍋もいいけれど

たまにはお家でまったりお鍋もいいものです。

 

お鍋の季節はまだまだこれから!

皆様も楽しく愉快な火鍋生活を是非に!

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ノンアルコールビール:Suntory ALL-FREE(再入荷)

休みだ!昼から!ALL-FREE!!

f:id:hongkongjapan:20171101162446j:plain

休みだ!昼から!ALL-FREE!!

よりも

仕事だ!朝から!酒だ、酒ッ!!

の方が、似合っていそうな呑み助の街「西邨」ですが

いいの、良いのよ、細かい事は!!

 

んっ?

ところで、よくよく考えてみると

ノンアルビールなのに「休みだ!昼から!」という

キャッチコピーは、んっ?んっ?

なんか、ちょっと、どうしてかしら?

休みならノンアルコールでなくて、

普通にアルコールでいいのではゴザイマセンの?

あれっ?

日本って、休みでも昼からアルコールとか飲んでると

駄目な感じにみられちゃう、そんな雰囲気の世界でしたっけ?

朝昼晩とどんな時間帯でもお酒飲んでる人たちに囲まれて

大和なでしこだったはずのワタクシも

もう、日本のデフォがどうだったか、

ちょっとよくわからなくなっちゃったわ。

 

 

はい、改めまして。

サントリーのノンアルコールビール「ALL-FREE」のお話。

 

2017年2月

New York International Beer Competition「金賞」受賞

www.suntory.co.jp

↑↑↑こちらのサントリーのHPによると、この

「New York International Beer Competition」は

味わいはもちろんのこと、価格を含めた市場価値を評価することが特徴で

審査員はレストランオーナーや輸入業者など

業界の現役トレーダーが勤めているビールコンテストだそうです。

 

なるほど、なるほど。

 

ワタクシ自身、ノンアルコール飲料との付き合いがクローズかというと

ココだけの話、

必要に迫られない限り、どちらかというと

いや、むしろ「含むアルコール」以外は選ばない方で

各社各種販売されているノンアルビール事情に詳しいかと聞かれたら

正直な話、これまたサッパリ分からぬわけでありまして。

メーカーさんや卸さんからの情報など届かぬここ香港の小島では

頼りはネット内の「口コミ情報」という事になるのですが、

このSuntory ALL-FREE

f:id:hongkongjapan:20171101162446j:plain

ネットの中の口コミでも、すこぶる評判いいのよね。

そして、何度かワタクシも飲んでみましたが、確かに上手くできている。

 

 

アルコール度数30度以下は無税というビール天国、ここ香港。

一般的にノンアルビールはビールに比べお高くなりますが、

なんのなんの、このALL-FREE

本当に上手くバランス良く出来ている商品であると思いますので

休みでなくても、皆さまも是非に!

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営業さんの「欠品です」に思う事

営業さんの「欠品です」

あるよね、あるよね、在庫切れ。

 

欠品はわかった。

でっ?????

 

 

昭和の時代とは会社の在り方、社会の在り方

人と人との距離、営業の方法やそのツール。

いろいろな事に変化があって、

これからもどんどんどんどん変化していく。

それはそれでいい。

今時のセールスは一軒、一軒顧客先を回るなんてそんな泥臭い事やらないよ。

というのならば、それもいい。

まったくもって構わない。むしろ、自分が営業なら超激賛成。

 

「時代や方法が変わったから」というのはもちろんいいのだけれど、

それ以前に、ごくごく普通の業務が、およよ???な感じで

他人様の会社の事なれど

「そんな調子でよく首にならないわね、あなたっ。

羨ましい限りだわ。そちらの会社で

わたしのことも雇ってくれないかしら?」

と感じるセールスパーソンは、

この食品流通業界@香港、そこそこいるわね。

いやいや、待てよ、セールスパーソン個人の問題ではなく

ただ単に、食品流通業界@香港では営業トレーニングとか

ビジネストレーニングとか、スタッフが受けられる体制整っていないのかしら?

ちょっとその辺の詳しい状況はよくわかりませんが

一般的に20代、30代前半くらいのセールスパーソンだとほとんど

「あります」「ありません」の回答しかできない、そんな印象。

香港の食品卸さんは年がら年中人募集している気がするけど

もうそろそろ、所属スタッフの知識を底上げして

効率的に稼ぐという事を真剣に考えていかないと

会社もスタッフも顧客も、みんなみんな疲れちゃうわよね。

商品案内やタリフなんかも酷いものよ、

品物と商品案内が合致していないなんてことは普通の事で

例えば、分かりやすいたとえは何だろう、

商品リストの分類は米酢でも実際のところは穀物酢であったとか

商品案内では「から揚げ粉オリジナル味」が「にんにく味」であったりとか

どの会社も結構見かける。

こんな話をしているとトピックスがずれるわね。

 

 

 

 はい、改めまして。

「オーダーありがとうございます。

しかしながら、これこれ商品は欠品中です。」

でっ???

何なのだい、その先は。

代案として在庫のある代わりのおすすめをアドバイスしたいのか、

該当商品の到着スケジュールを話しつつ、配達日を調整したいのか

類似商品ではないけど、今、これ、ホットアイテムですよとか

「欠品中です」の後に何かしら、

続かないのかしらと思うのだけどないのよね。

 

 

あっ!オーダー来た。

在庫システム、カタカタカタ

あっ!やばい、これ、在庫切れだわ。

「いつもお世話になってますぅ~。

頂いたオーダーですけど、欠品中ですぅ~

その他の商品に関しては明日配達します~」

 

でっ?????

 

いいのよ、それでいいのよ、その会社がそれでいいならば

第3者のワタクシが口出す事ではないのだけれど、

この一連の業務、

明日にでも機械に取って代わられそうな動作だなぁと毎回思うんだ。

 

というか、この営業スタッフコスト、不要でしょ。

オーダー取りのインターンにでも入ってもらったら

会社としては社会貢献もできるし、人件費も削減できそうだし

高い給料払って営業さん雇う必要ないわよね。

そうそう、在庫全部とはいわないけれど、定番商品なんかは

ホテルの予約システムと同じように、法人顧客にID与えて

在庫管理システムと繋げてみるのも良いかもね。

 

 

そんなこんなで、食品流通業界に限らず

ごくごく普通の業務をごくごく普通にこなすか

ごくごく普通よりちょっと頑張ってみると

あっというまに

「チョーできるセールスパーソン風」になれるかもしれない。

そんな業界、探してみると結構あるかもしれない。

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今年もお鍋の季節がやって来た!

火鍋、火鍋、火鍋!!

今年もあれよあれよとお鍋の季節がやって来ましたよ。

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出汁をかえ、タレをかえ、具をかえ、鍋の種類をかえ、

取っ替え引っ替え、騙しダマシ毎日お鍋で過ごすのですぞ!!

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