Ap Lei Chau Days - 香港の日本食小売店運営での日々の出来事。

香港の漁村の小島の街市内で日本食品小売店を展開。前代未聞のこのビジネスを運営する中で見える事、感じる事、日々の出来事をつづります。他人に厳しく自分に甘く、自分勝手な毒舌日記ゆえ、自己判断でご覧下さい。

天を仰ぎ、風を香る。今日は大忙しだよ!

今日はほら、お天気が気になりますでしょ。

ポンコツ香港天文台の「週末はこの冬一番の寒さになるでしょう」

という予報を受けて、火鍋用豚肉スライスを冷凍庫に入るだけ

山のように注文しましたからね。

hongkongjapan.hatenablog.com

……

……

風は強いものの「あれっ?今日は上着、いらないかな?」と

一瞬考えるくらいの気温。

香港天文台はポンコツどころじゃございませんよ、これ。

駄目さ加減を上手く言い表すことができる「ポンコツ」以上の言葉って

何かないですかね。

 ヘナチョコ香港天文台

 そんな感じでどうでしょうか。

 

 

これから卸さんが足取り軽やかに運んでくるであろう

豚肉スライスの山に思いを馳せ、天を仰ぎ、風を香る。

 

 

注文しちゃったもの、

後は配達されるだけだもの、

天気がどうであれ自力で売らなきゃショーガナイ。

 

 

と、いうことで、今日はこれから、

ハチマキをぐるりと頭に巻き付けて

風よ吹けぇ~

もっと吹けぇ~~!

香港の民は寒さに震えて

皆で楽しく火鍋を囲めぇ~!!

と、悪魔のような呪文をね、店の奥の方で唱えたいと思いますよ。

こうして店に立っているとですね、大忙しだよ、色んなことで。

 

大切な事なので、もう一度言いますよ。

寒くても暖かくても週末は豚肉火鍋を堪能するのですよ!

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この冬一番の寒さということで火鍋用豚肉スライスを山のように注文したよ!

先日、今週金曜日から香港は

ものすごぉ~く寒くなりますっ!!

と、ポンコツ香港天文台が仰っていたから

この冬一番の寒さに向けて火鍋用の豚肉を冷凍庫に入るだけ

山のように注文してしまったけど

木曜の今日になってのこの暖かさ。

確かに今朝までは風がビュービュー吹いて、ワタクシも

干からびておりましたが、寒冷前線過ぎ去ったのか

3時過ぎから急に温かくなりましたね。

これ、どうなんだろう、

今夜あたりからまたものすごーく寒くなるんですかね?

香港天文台の仰ることといったら、大きい声じゃ言えませんが

当たらない事、多いわよねっ、ってか多すぎるわよねっ!!

ちょっと不安。

 

そうは言っても、もう注文しちゃったもの

折角ですので、主人公の豚肉の写真、あげておきましょうか。

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オランダ産の豚肉で500g入り。

いわゆる日本のしゃぶしゃぶ用より若干厚めにスライスしてあり

1枚1枚の食べ応えが十分!だからといって厚すぎず、

これまで香港にありそうでなかったタイプの豚肉スライス。

最近、西邨近辺にお住まいの方々の間で密かに人気でございまして。

確かにね、火鍋用の牛肉はどこの冷凍やさんでも扱っていて

香港中どこにいても購入に困らないけど、火鍋用の豚肉というのは

イザ香港で購入しようとすると、そのスライスが薄すぎたり、

頭がクラクラするほどの料金であったりと、

豚肉好きが心置きなくワシワシと豚肉火鍋を堪能するというのは

これ、案外、香港では難しい事だったりするのですよね。

 

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と、いうことで、オランダ産豚肉スライス。

500gというと2,3人家族の火鍋の宴にはちょっと多すぎるかなと

感じますが、残ってもこちらの豚肉、生姜焼きにしても美味しくいただけます。

日本の豚肉もこういう感じに

気軽に楽しめる形の商品があったらいいのにね。

 

さぁ、皆さん!

寒くても暖かくても、今週末は豚肉火鍋を食べるのですぞっ!!

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こんな商品あったらいいのに:内臓処理済み真空パックの冷凍のお魚

冷凍のお魚を買ってみた。

内臓処理がすんでいる冷凍のお魚。パークンショップでHK$24弱。

(パークンショップ=百佳。香港のローカルチェーンスーパー)

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時間のある時に買って冷凍庫で保管。

朝、出かける前に冷蔵庫に移しておけば、帰宅後すぐに

調理が出来てとても便利。

日本のスーパーにも普通にならんでいるのかしら?

 

自分は日本で冷凍食品を購入した経験があまりなくて

日本のスーパーの冷凍食品売り場がどういう形で作られていて

どんな商品が並んでいたかというのは全く思い出せなくて

こうした内臓処理済みですぐに調理できる形になった

冷凍の魚系商品があるかどうかというのは、わからないのですが

あったら便利よね。お魚を食べたいと思っても

手間を考えると億劫だし、魚臭さがキッチンに残るのを

嫌う人も少なくないでしょう。

でもこうして魚の下ごしらえがすんでいれば、

すぐに調理に入れるし、においも気にならないし、

煮るか、焼くかすればいいだけだし、お手軽、お手軽。

魚を食べる機会もグッと増えそう。

こんな商品が種類豊富にあったらいいのに。

 

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この商品、WILD CAUGHT USAで、中国の大連でパッケージ。

SIMPLY FISHのWeb Siteがありました。

SIMPLY FISH | Stewart Seafood

 

裏はこんな感じ。

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HK$24弱で購入してきたこのお魚。

HK$24というのが、どれくらいの金額かというと

スターバックスの今日のコーヒー一杯くらいかな。(←どうだろう、自信なし)

こちらのスターバックスコーヒーのデリバリーメニューによると

Tallサイズの「coffee of the day」でHK$25(HK$500以上でデリバリー)

http://zh.starbucks.com.hk/media/XMAS17-P2-Delivery%20menu_BEV-HK-GEN-01_tcm97-33677.jpg

 

香港は、こうして真空パックされた冷凍の魚というのは比較的豊富で

中でも最近急激に人気高騰してるのが鯖フィレ。

半身でHK$7-HK$10、安売りの時には半身3本HK$16くらい。

以前は鯖フィレを大量に購入するワタクシを不思議そうに眺め

スーパーの店員さんが「その魚、どうやって食べるの?」と尋ねてくる

こともあったけど、今はワタクシが買い物に行く時間帯にはもう

鯖売り場は大体ひと戦交えた後のような状態よね。

 

新鮮な魚ももちろんいいけど、忙しい時には無理することなく

こうした便利な商品を使って魚に親しむのもとても良い試みだと思う。

 

日本では似たような商品があるのかなと調べたけど

日本の事情はよくわからなかったのですが、

台湾や中国ではやはり香港と同じく、この真空の冷凍のお魚

ビジネス、業績を伸ばしているようですね。

少し古い動画ですが

台湾の冷凍魚の売り場の様子なども覗けて興味深い。

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

香港でも、ほんの少し前までは

肉も魚も新鮮なものを求めるのが普通だったけど

生活スタイルが変わるにつれ、人々が求める商品の形も

だいぶ変化しましたね。

 

取れたての新鮮なお魚が港からピチピチのまま宅急便で届くシステムは、

それはそれで素敵なシステムだけど、

手軽に気軽にお家で魚料理ができたら、それもまた嬉しいと思う。

 

という事で、全国の魚関連のビジネスをしている皆様!

内臓処理済みの真空パックの冷凍のお魚

毎日の食卓に魚がのぼる生活スタイルの提案、商品開発

是非に!

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こんな商品あったらいいのに:胸やけしないインスタントラーメン、カップ麺

こんな商品あったらいいのに。

そういう商品は限りなくあるのですが、本日はこちら!

 

胸やけしないインスタントラーメン

胸やけしないカップ麺

 

あったらいいのにね。

インスタントラーメンとかカップ麺とか

時々無性に食べたくなる時があるけれど、

食べた後に襲ってくる胸やけや胃もたれを考えるとですね

なかなか手を伸ばしずらいのですよね。

 

かなしい。食べたいのに。

 

あの胸やけの原因は何ですかね?

「そりゃ、加齢でしょ」と一言で片づけてしまうのは簡単だけど

「食べたい、食べたい、恋い焦がれるほどに食べたいのっ!」

と思いつつ、あの胸やけを考えると一歩踏み出せない

少なくないであろう潜在顧客層があるだろうに

その層で商品が消費されないのは、

はぁ~、いかにも、もったいない。

 

本当、何が原因なのでしょうかね。

ネットの中をぐるっとサクッと巡ってみると

お若い方からの意見もところどころで見かけるということは

加齢だけが原因ではなさそうで、きっと何かがあるのでしょう。

 

麺の油からではないかと思いノンフライ麺を試してみても

やはり食べた後の胃もたれ感というのは襲ってくる。

と、いう事はスープの素の何かなのでしょうか?

 

この流れをみていて

「即席めんメーカーさんにも中年以上の方々は沢山いらっしゃるだろうし、

自社商品を食べ彼らも多少なりとも胸やけや胃もたれというものを

感じるようになるだろうに、不思議だ、不思議だ」

と思ってみたのですが、もしかして即席めんって食べ続けていると、

即席めんに対する強い胃袋が出来上がるようになるのかしら?

そんな事をふと思ってみたわけです。

 

「んっ?まさか、お前もかっ?」的なニュースが飛び交う昨今、

いろいろな意見や捉え方はあると思いますが

それでも日本のメーカーさんというのは、基本的に職人気質で

消費者からの意見や、「こうしたらもっと良くなりそう」という事に関して

真摯に向き合っていると思うのですよ。基本そういう姿勢なのに

この単純な「食べた後の不快感」を知っていながら

ほっておくことってしないように思うけど

それでも、この問題が何十年も改善されないのは、思うに

あれっ??もしや??

即席めんメーカーさんや、即席めんにより近くいらっしゃる方々など

即席めんを食べ慣なれている方は、この不快感に襲われることはない

だからその食べた後の不快感はご存じない、

という、そういう図? イヤ、ワカラン。どうなんだろう。

 

食生活の不思議:食生活はかえられる

食生活というのは不思議なもので、これ、替えることが出来るのですよね。

香港では朝からインスタントヌードルを食べる人がいるというのは

すでに多くの方がご存じだと思うのですが、

インスタントヌードルだけではなく、米粉にしろ、河粉にしろ

朝から麺っ!!というのは一般的。

広東焼きそばと腸粉の組み合わせも根強い人気だし、

マカロニもスープ仕立てにして朝食セットにつくのは定番。

そんな香港の朝ごはん風景を初めて見た時には

「朝から麺を食べるだなんて、何という国だ、ここはっ!!」

と、ひっくり返るほどに驚いたものですが、日本での生活以上に

香港での生活が長くなった今となっては、私自身も

「えっ?朝は麺でしょ、普通。

ってか麺を食べずに朝、何食べるの?」

と、普通に日本の方々に問いてみるくらいにはなってきました。

 

そういう感じに「麺」は日常生活にグワッと入り込んでいて毎日の事。

より簡単にできる即席めんというのは、これ必要不可欠ですので

日本の即席めんメーカーさん、

胸やけや胃もたれしない商品!!

そんな商品があったら、40代50代の人々歓喜間違いなし!

ところで先日ね、

インスタントヌードルを作る時に「酢」を少しいれたら、胸やけ胃もたれ

大分軽減されたわよ。この実験が新商品の開発のお役に立てたら嬉しいわ。

お酢よ、お酢!

スープのもとにお酢のエキスを含ませてみたらいいかも、良いかも。

商品名はズバリ

「胸やけしないラーメン」

そんな感じでいいんじゃないかしら。

爆発的に売れたら、コミッションバックよろしくお願いしますね。

 

インスタントヌードル、世界の麺の関連記事

即席めん関連の記事を少し。

世界ラーメン協会:世界総需要

instantnoodles.org

 

即席めんの消費約4割を占める中国での需要が減りはじめ

逆に日本では需要が2年連続で伸びているというのが興味深かった。

毎日新聞(2017年7月1日):即席麺1000億食割れ世界で需要減

mainichi.jp

 

ベトジョーベトナムニュース(2017年6月19日):

16年の即席麺消費量、ベトナムは世界4位を維持

www.viet-jo.com

 

こちらは総理府統計局で働くのが夢だったというodomonさんが運営されている

「都道府県別統計とランキングで見る県民性」

というサイトからインスタントラーメン消費量のランキング

インスタントラーメン消費量 2016年第一位青森県

todo-ran.com

odomonさん、面白い統計とランキングをありがとうございます!

 

と、いう事で

即席めんメーカーさんの皆さま

胸やけ胃もたれしない商品の開発、是非に!!

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日本と世界の食事情:「中国、ナイジェリア、メキシコにも奪われる日本の食料」を興味深く読んだ

Japan Business Pressの日本と世界の食事情を興味深く読んだ。

Japan Business Press(2017年12月8日):

中国、ナイジェリア、メキシコにも奪われる日本の食料

jbpress.ismedia.jp

小麦やトウモロコシの確保が厳しくなりそうという予想。

小麦の心配はわかるけど、トウモロコシ?

と思いながら読み進めたら、ああ、なるほど、飼料用穀物!

それは不足したら大変な事になる。

周辺諸国の国々の消費力や購買力はどんどんどんどん上がるからね。

その時にやはり日本に購買力がないと、買えなくなるのよね。

hongkongjapan.hatenablog.com

 

食料自給率熱量ベースで4割未満という日本。

輸入政策をガツっと固めるのと同時に、

自給率をあげて行くことができたらいいのだろうけど、

これだけ長い事「自給率をあげよう!」と国は声をあげているけど

「2020年までに自給率50%へ」という目標までにはまだまだ距離がありそう。

 

食料自給率については、こちら↓↓↓農林水産省Web Site

1 食料自給率向上の意義と効果:農林水産省

 

ちょっと、横道に逸れますけどね、農林水産省さん!

農林水産省さぁ~んっ!!

折角いい資料作っているのに、ゴチャゴチャでわかりずらいわよっ!

現代を生きる人々は何かと忙しいのでね、もっとパッと見て

数字がわかりやすい何かをSiteのヘッダーに入れたらいいと思うのよ。

 

自給率向上目標2020年までに50% 

現在の達成率38%

目標達成まであと60%!

こういうの枠で囲ってヘッダーに入れたら、

取りあえず目に付くんじゃないかしら?イメージ写真ないかしらね?

ちょっと違うけどカウントダウンクロック的な感じというか。

f:id:hongkongjapan:20171208123632p:plain

トラベルヴィジョンのジェットスター関連記事の写真をお借りしました。

目標と現在地とゴールまでの距離がわかりずらいのは

なにかとモチベーションが保てませんのでね。

 

50%はちょっと無理そうだから45%にしようかなー??というのも

まぁ、あれですが。

www.jacom.or.jp

 

 

 

小麦やトウモロコシの輸入量が確保できなくなる場合に備えて

どうにか、自給率を向上できるといいのだけれど。

 

日本はね、水が豊富にあり、1億を超える人口がいて

高齢化によって有効利用されないままの農地や水田もある。

一歩を踏み出したいけど働き方が今一つわからない

若いニートな方々もいると聞く。

必要なものはきっと揃っているのよね。

でもそのシステムがきっとうまくかちあっていないのかな。

もったいないよね。

 

日本のように水が豊富にある、農地があるって貴重な事なんだよね。

 

香港は水がなくてですね。

その多くをお隣中国に頼っているのだけれど、それがもう、

今時の言い方でいうと「ゲスい」というか「エグイ」というか。

同じように水を隣国のマレーシアに頼っているシンガポールと比べると

1ℓあたりの水の料金の差、2倍、3倍の差どころではないんですよね。

シンガポールがマレーシアから購入する水の料金に比べ

香港は中国から何十倍という料金で購入し

そして毎年香港側は使い切れないまま破棄している。

では、購入する量を減らせばいいじゃないかっ!といえばそうでもなくて

万が一水不足になった事を考えると、

それはどうしても確保しておくべき水の量らしい。

毎年、毎年、こうして「生きるための水」に税金が使われるわけですが、

香港という地が生きていくためには仕方がない。

 

日本のように水が比較的豊富にあるというのは、

豊かに生きてゆく為の重要な条件の1つを満たしているのだと思うけど、

なかなか世の中上手く回らないものですね。

 

興味深く読んだ、こちらの記事には続きがあるとの事。

jbpress.ismedia.jp

次回は「日本はどのような針路をとるべきなのか」という部分に

触れるとのことなので、こちらも楽しみですね。

 

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牡蠣殻の再利用を考える:JFシェルナースがなんだか凄い

2,3日前に見かけた江戸川河川敷に放置される牡蠣殻の問題

千葉日報(2017年12月5日):河川敷にカキ殻100トン

www.chibanippo.co.jp

こちらのニュースが気になり、牡蠣殻は再利用できないのかしら?

と調べてみると、その再利用はいろいろありそうだけれど中でも

こちらのシステムが凄かった。

ローテク技術が海を救う!牡蠣殻再利用技術 JFシェルナース

www.youtube.com 

このJFシェルナース

岡山県、倉敷の海洋建設会社が開発、製造元とのこと。

海洋建設会社のWeb siteはこちら↓↓↓

■貝殻が魚を育む魚礁JFシェルナースは生物多様性に貢献し水産環境整備に効果的。魚礁漁場調査を行う海洋建設株式会社。

 

岡山といえば確かに日生辺りに行くと

牡蠣の殻だのホタテの殻だの山積みされているものね。

ほら、こんな風に。

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牡蠣の殻の放棄は、香港でも海鮮料理で有名な「流浮山」地区でも

多く見られる。こちらも結構深刻。

 

ところで、話は少しずれますが、現空港周辺、東涌から赤蝋角付近でも

昔は牡蠣のビジネスが盛んだったと聞いたことがあります。

昔といっても、空港建設が始まる前まではそうだったのだから

それほど昔の事でもないんですよね。

現在の香港の姿からはちょっと想像できないですね!

 

話はJFシェルナースに戻って、

www.youtube.com

動画内ではJF全漁連の田原氏は「日本全国に普及すべき製品である」と

仰っていますが日本全国どころか、

世界各国に普及すべきだと思いますけど、どうでしょうか。

製造元の海洋建設、片山社長!

JF全漁連、JFシェルナース推進チームの田原さん!

片山しゃちょー!!

田原さぁ~んっ!!

香港の漁村から大声で呼びかけても声自体は届かないと思いますので、

例によって文字の大きさ最大で呼びかけてみましたよ!

ちょっと、これ、世界に広めましょう!

 

 

これからも先、我々の子供世代も孫世代も変わらず魚を食べるには

きっと何かを始めなければならない時に来ているのではないかと

素人ながらワタクシも日々心配をしております。

hongkongjapan.hatenablog.com

hongkongjapan.hatenablog.com

 

日々深刻化する「磯焼け」の問題。

プログラムを組みかえれれば元に戻せるというものではなく

長い時間をかけて、海を戻していかなくてはなりません。

 

こうしたJFシェルナースのような日本の技術を世界に広めつつ

各国お互いに資源の在り方を確認しながら、多くの人が

美味しく楽しくもっともっと気軽に自由に「食」というものに

接することが出来きるようになったらいいなと、そう思います。

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日本米:「ゆめぴりか」というお米

 「ゆめぴりか」というお米、

皆さん、食べた事、ありますか?

噂には聞いていたけど、本当に噂通りこのモチモチ感は

これまでのお米とは全く異なる驚きのモチモチ。

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このお米を炊いて初めて食べた時は、その炊きあがりの艶に驚き

おぉぉぉぉー!本当にモチモチだーと感激しながら頂きました。

我が家の炊飯ジャーは特別なものではなく、10年選手の安物で

しかも気を緩めると蓋がパコっと開いてしまうという壊れかけ。

そんなジャーでも美味しく炊きあがるのだもの

特別な高級炊飯器はもちろんのこと普通の炊飯器でも

それはそれは驚くほど艶やかに炊き上がるのではないかと思います。

 

そしてその翌日、

このゆめぴりかのお弁当を冷たいままいただき更に驚く。

このお米でオニギリ作ったら幸せなオニギリが出来そう!

そんな事を考えながら、一口一口噛みしめながら頂きました。

冷めても美味しー!!!!!

 

 

日本を離れて結構な月日が経っているせいか北海道と聞いた時

はてっ???

北海道のお米とな??

正直、そんな感じで北海道と美味しいお米というのが

なかなか結び付かなかったのですが、ワタクシが無知なだけで

北海道のお米って人気だったのですね!

www.hokkaido-kome.gr.jp

そして、本日の主役、ゆめぴりか。

厳しい寒さの中、長い年月の試行錯誤を経て寒さを味方につける米作りをし

その寒さが育む甘みや粘りのある米を完成させたのですね。

ゆめぴりか開発ストーリーはこちら↓↓↓

北海道米販売拡大委員会ゆめぴりかのページゆめぴりか

 

ゆめぴりかは、なるほど、2017年、おにぎりに合うお米として

「つや姫」(山形)、「銀河のしずく」(岩手)とともに

この「ゆめぴりか」も選ばれていたんですね。

一般社団法人おにぎり協会:「おにぎり食味会」の詳細↓↓↓

www.onigiri-japan.com

 

お米関連のお話では、この記事もとても興味深く読みました。

NIKKEI STYLE(2016年6月17日)

お米のおいしさ、銘柄半分、炊き方半分 プロ座談会

style.nikkei.com

インタビュアーの

「同じブランドでも作る場所や農家で差が出るのですか」という問いに

千葉のコメ農家さんの

「品種と地域の相性もありますよ。例えば、最近、人気の『ゆめぴりか』は

北海道じゃないとうまく作れない。

以前、自分の田んぼで実験してみましたが、

ゆめぴりかを千葉で作ってもおいしくできませんでした。」

という回答が興味深かった。

やはり、ゆめぴりかは厳しい寒さの中だからこそ生まれる味だったのですね。

 

NIKKEI STYLE(2017年2月24日):

このコメを選べ!「お米マイスター」のおすすめ銘柄

style.nikkei.com

こちらの記事では、コメの種類と特長が述べられているので

日本に住んでいらっしゃる方であれば

次回お米を購入する時には、こうした記事を参考にしつつ2KGくらいから

挑戦してみるのも楽しいかも。

 

 

 

20年ほど前の香港は、

日本のお米を買いたくても種類は相当限られていたし、

値段も驚くような値段だし、値段の割には美味しくないし

という状態だったけど、2017年となった今では

小売店に行けば種類も豊富にあり、

ネットで精米したての日本米を購入する事も可能となりました。

 

それと同時に、日本以外で生産しているジャポニカ米の質も

ぐんぐんぐんぐん良くなり、炊き立てであれば

普段使いにはまったく問題ないくらいの質まで迫っているように思います。

こうして外国勢ジャポニカ米も頑張っているのではありますが、

日本米との差が大きく出るのは、お弁当、おにぎりで

「冷めても美味しいお米」というのは、これは日本米には敵わない。

でも逆に、広東風蒸し魚には日本のお米よりも香港で一般的に食される、

あの独特の「もわっ」とする香のお米が合うのよね。

 

 

お弁当やおにぎりという形で食べるから

日本では冷めても美味しいお米を更に追求するのか、

冷めたら美味しいお米が作れなかったから

おにぎり文化が外国には生まれなかったのか

その辺りの事はわかりませんが

たかがお米、されどお米。

各国の食の在り方や、お米の特徴の違い、

主菜副菜とお米のお味の相性の良し悪しを考えながら食べるのも

時には楽しいものです。

 

 

モチモチ感たっぷりのご飯をお好みお方はこの「ゆめぴりか」

是非是非、試してみてくださいね!

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